SRK-1

こっちでは1週間しか経過してないが、まあいいだろう。
君と響きあう物語から2年・・・響きあう心を信じる物語。















3/17

実は、長篠さんから特典DVDを借りていた。
ゲームを始める前に見るとしよう。

まず前作のキャラ紹介。
BGMとして聴けるのは、それぞれのキャラテーマ。
次に前作のダイジェストムービー。要所に解説がつく。
結構長いのは、それだけ前作が濃かったからか。

続いてはチャットドラマ。
「3年T組リフィル先生」
いつも遅刻するのはしいな。そしてロイドはレアバード通学?
このクラスにはケイトとマグニスもいるそうで。マグニスは欠席らしい。
そしてこっちでもリフィルは遺跡マニア。実在するものも混ざってないか?
・・・転校生?コレットだ。いきなり転んでる!
反応したのかゼロス現る。登場シーン派手すぎ!

で、テスト返却。ケイト優秀だな・・・
しいなは名前書き忘れ、ロイドは正真正銘の0点・・・すんません・・・
・・・あれ、ジーニアスどうした?
プレセア絡みだとは思ったが、そこで身長ネタか!
データ上、14歳時点ではギリギリで上回っている。
もうそれ以降で追い抜かれることはないだろう。
・・・って、ロイドまた余計なことを・・・

なに、次回予告?
ラタトスク学園から、エミル&マルタ&リヒターの登場だ。
この3人のボイスを聴くのはこれが初めてとなる。
噂通りマルタ→エミルが強烈。本編が楽しみだ。
そして早くも出るエミルのラタトスクモード。性格変わりすぎ!

・・・もちろん、次回予告はガセです。
悪しからず。


さて、本編に移ろうか。


START 2009.03.18.08:17

3/18

前作スタートから、ちょうど1ヶ月。
Wiiを箱から出して準備、そしてスタート!
朝スタートなんてレアだな・・・。

OPは「二人三脚」。どう考えてもエミル×マルタなOP。
かなりいい、といったところ。
音楽も良質だが、なにより後半の詩が!
ゲームクリアしてから聴くと、より深く理解できるのだろうか。
ムービーもにぎやか。前作組もクラトス以外揃っている。


いきなりナレーションが入る。このボイス、クラトス?
説明書や攻略サイトとは違ったテキストだ。

少し前、パルマコスタで起きた大事件。
町は燃え上がり、多くの犠牲者が出た。
ロイド:誰に・・・殺されるって?
その犯人は・・・ロイド!?
よく見ると、襟の後ろから下げている帯が青色だったような。
確か白だったはず。

物語の主人公・エミルも、この事件に巻き込まれた住民だった。
その中でマルタと出くわすが、ここでは名前も聞くことなく。
両親を失ったエミルは、パルマコスタからルインへ逃げる。


1章「響き、届かぬ世界」

ルインといえば、クヴァル率いるディザイアン部隊に壊滅させられたが
前作組の援助もあって復興したということらしい。
そのおかげか、町でロイドとリフィルの銅像を確認。

自室からスタート。
ロイド像まで歩くうちに、住民と話すが
どうもこの町、ロイドを全力で支持しているようで。
おかげでエミルにとっては居心地が悪い。
友達もいないようだし。

ロイド像前でイベント。ロイドに忠誠を・・・誓わない!
・・・失敗したか?エミルなら押し切られる可能性が高そうだが。
そこに現れるリヒター。名乗らないが。
前情報で知ってはいたが、やたら弱気なエミル。
「勇気は夢をかなえる魔法」・・・最初に言い出したのは誰なんだ?
あと、リヒターが「豚」という表現を使ったのが気になる。
もとはハーフエルフから見た人間の蔑称だが。

謎の遠吠えに導かれるまま、シノア湖へ。
って、モンスター!?
最初のバトルだ。
当然のようにWiiリモコンとヌンチャクをセットで使うのは初めてだが
通常攻撃とガードしか手がなかったり。
まあLv1だし。

時間経過でバトル中断、マルタが助けられる。
だがまだ倒しきってはいない!
戦うか逃げるかの2択。
マルタ:男なら、はっきりするっ!
勇気は夢をかなえる魔法・・・戦うよね?
最初だし、楽勝極まりない。

マルタは1人で先に進んでいく。
・・・そういえば、さっきリヒターから聞かれた言葉が気になる。
1度戻ってみるか。

今回、移動はワールドマップから一瞬。
だが世界地図は前作とは一変。
そりゃそうだ、シルヴァラントとテセアラが1つになったのだから。
移動画面でもスキットは聞ける。
現状だとエミル1人だけだが。

ワールドマップのBGM・・・どこかで聞いたようなと思ったら
ToPのフィールドだった。現代で聴ける「Raising a Cartain」。

ルインに戻り、リヒターと話す。
マルタを捜しているというので、彼とともに再びシノア湖へ行くことになる。
必要以上に謝りすぎだと言われる。確かにそうだ。

0:37
エミル:Lv1


3/19

強引ながら、湖底の洞窟に入る。
ここでいくつかチュートリアル。
まずは基本戦術。R,L,A,T,Iを一気に飛ばしてSRKをプレイしているので
フリーランできるのは今回が初めてだ。
まだ使い慣れないWiiリモコンなので、序盤から苦労しそうだ。

しばらく進むと、リヒターが1人で先へ行く。
足手まといだから待っていろと言われるのだが・・・
・・・マルタの悲鳴が聞こえる。
こりゃ行かないわけには!

なんと、リヒターがマルタに攻撃を仕掛けていた。
ラタトスク・コアの復活を止めるため?
どっちを止めるにしても、ただ事にはならなさそうだが
ここは「リヒターを止める」で。
エミル:・・・ぼ、僕は人間です!だから、じ、自分のことは自分で決めます!
リヒターは直接手を下さず、センリュリオン・アクアを召喚。
そして現れた魔物によって追い返される。

1人になったエミルの前に、テネブラエが現れる。
なんだかよくわからないが、マルタを助けるためには契約するしかなさそうだ。
パルマコスタで助けてくれたことから、マルタはエミルを選んだとか?
エミルは「ラタトスクの騎士」の称号を入手。
いきなり服装が変化。結構かっこいいとか思ってみる。

契約して力を得たエミルは、アクアの手下に戦いを仕掛ける。
エミル:・・・後悔するのは、そっちだろ?
普段は緑だった目の色が赤い。そして声質も性格も明らかに変化。
その状態のままバトルに突入。
ここで魔神剣を習得。ちょっと消費TP多いかな。
一気にLv3に上がる。

その後、モンスターを仲間にするシステムのチュートリアル。
インプ、ウルフの2匹が仲間に。名前はそれぞれ、ブエルとグランド。
チュートリアルバトルでは、エミルのHPが減らないらしい。
それで油断したらしく、ノーマルのバトルで見事に敗北orz
エミル:ドジを踏んだか・・・
仲間モンスターのHPが残っていても、エミルが倒されれば終わりらしい。

さらに先に進むと、傷ついたリヒターが。
ロイドに襲われた!?
来た道を戻ってアクアを連れてきて、それから突入。

マルタが1人で戦っていたが、相手はあのロイド。やはり押されている。
両親の仇だ、エミルにとっても黙ってはいられない。
ロイド:・・・また・・・パルマコスタ、か
2人+2匹で挑むが、ロイドは強いに決まっている。
本当に一瞬で全滅した。2秒かかったかどうかってくらい。

助かりはしたが、マルタが求めていた
ルーメンのセンチュリオン・コアは奪われていた。
詳しい話は後にして、ここから出ることに。
そのためのスイッチは、ロイドのポスターの裏に隠されていた。
マルタ:むっかー!感じ悪い!燃やしてやりたい!
このポスター、ロイド本人にとっても感じ悪いだろうよ。
前作でレネゲードが張り出したのと同じ似顔絵じゃないか・・・。
ロイドのロはろくでなし、イはいけてない、
ドは・・・どっきりするほど赤い?

ここいらでボイス語り。
エミルは予想とは少し、いやかなり違っていた。
他作品でボイス聴く機会もなかったので、予想すら難しかったのだが。
一方、マルタの中の人はプリシス(SO2/PSP版)と同じ。
似ているかどうかは・・・うーむ。
しかし、前作の記録に書いた通りコレット≒レナだ。
それに加えてマルタ≒プリシスって、何のめぐり合わせだよ。
ついでに収録時期もほとんど同じだったはず・・・。

・・・誰だ、そこで「くぎゅうううううううううううう」って叫んでるのは?


道すがら、マルタとテネブラエは旅の目的を語る。
最初に出た選択肢は、世界再生以前の世界について知っているかどうか。
前作飛ばした人のために入れたのだろう。
精霊ラタトスクが眠りについているため、今は世界全体が異常気象に。
目覚めさせるには、全てのセンチュリオンを目覚めさせる必要がある。
コア化していたルーメンが、さっきロイドに持ってかれたってか・・・。

ルインに帰り着く。
よく見ると、湖が枯れている。これも異常気象の影響?
まずは町長の家で報告。
なに?マルタはエミルの両親に、自分のこと紹介してほしかった?
序盤からこんなに激しくていいのか?

そこにヴァンガードからの追っ手・ホーク現る!
マルタはラタトスク・コアを奪って逃げたのだとか。
もちろんマルタは拒否。ヴァンガード2人とバトル、楽勝。
このバトルに勝利したところで、マルタは「元・ヴァンガード」の称号を入手。
エミルとマルタのみ、称号によってボーナスがつく。

ヴァンガードのみならず、マーテル教会騎士団まで現れる。
マルタを差し出さねば、ルインもパルマコスタの二の舞・・・それはロイドの命令!?
ルインはロイドに味方する立場。マズい!

狙いはラタトスク・コアなんだろうけど、すでにマルタの額にくっついている。
無理にはがせば即死・・・エクスフィアのように。
助けるしかない!

1人でマルタはルインに戻っていったが、マーグナーはルインを壊滅させようとする。
それに巻き込まれたエミルは、黒い光を放つ。
まさかラタトスクモード!?
・・・やっぱり。
エミル:やめろって言ってるのが、わかんねえのかよ!この屑どもがっ!!

強制バトル2回目。騎士団2人。
マルタがいない状態で戦わねばならない。つまり回復手段はアイテムのみ。
2回ほどUアタックを使ったが、それでも大苦戦。

3回目はマルタが再び仲間になり、相手はマーグナー。
敵の攻撃はかなりの広範囲だが、回復手段があるだけ楽。
しかし、グランドが倒された状態で勝利。
GRADE+10.24だった。

勝利後、ラタトスクモードのエミルは
さらにマーグナーを殴りまくる。何十回も。
マルタに止められたところで、エミルが通常に戻る。

両軍ともにルインから出ていき、一件落着。
町長から、エミルに依頼。ロイドを捜してほしい、と。
エミルに断る理由はない。
目的が一致するマルタとテネブラエが改めて仲間になり、
本格的に物語が始まる。

2:11
エミル:Lv5 マルタ:Lv5 ブエル:Lv2 グランド:Lv2


3/20

2章「風、波立つ心」

ルインから近い町というと、やはりこのアスカードになる。
強風のおかげで寂れている町だ。
歩き回ってわかったのだが、宿屋が1軒しかない。
前は3軒あったはずなんだが・・・。

町を歩いていると、青髪の男に出くわす。
普通の人には見えないはずの、テネブラエが見える!?
青髪といい、アスカードの昔の名を知っていることといい・・・
間違いない。ユアンだ。

まず買い物から。
なぜか4500ガルドも持っているので、武器防具は問題なく強化できた。
エミルは今までの主人公と同じく片手剣。現状では目立った特徴も見せていない。
マルタの武器はスピナー。手に装着する戦輪ってところか。
その割りに接近戦用の技は足技ばかりだが。

今回、料理は仲間モンスターを強化するために作れる。
作る場所も、ねこにんギルドに限定される。
ブエルにおにぎりを、グランドに串焼きを作って食べさせた。
失敗しなくてよかった・・・。

町長は留守。さて、どうするよ・・・
と思ったら強風が!?
しかも空が黒い。怪しい・・・。
飛ばされそうになるマルタを、エミルが助ける。
町にある洞窟に避難することに。
その間、マルタはずっとエミルの手を握っていた。
マルタ:この方が安心v
エミルにしてみれば、全く落ち着かないだろう・・・。
洞窟の中でも爆弾発言がいくつか。
テネブラエ:ごちそうさまです

風がやんできたところで、外に出る。
ヴァンガード幹部の1人、アリスを見かける。見つからないように盗聴。
どうやら、コレットが狙いだそうで・・・今ここに来てるのか?
見つからなくてイラついているアリスは、ホークにお仕置き。
マルタによると、アリスは超がつくほどのドSだそうで。
後のスキットで、その辺の話がさらに詳しく。
マルタは愛の狩人?

シルヴァラント解放戦線を名乗るヴァンガードだ、コレットは彼らにとって敵だと見て間違いない。
それに、こちらとしてもロイドの行方を知っているかもしれない。会ってみようか。
・・・なに?マルタはコレットの顔も見たくない?

コレットは、アイーシャの家にいた。
かつて世話になったっけか・・・。
ロイドの行方を追っているらしい。
おそらく、ロイドは1人で行動しているのだろう。
コレットにまで何も言ってないのか?

さっきマルタが「顔も見たくない」と言った理由が明かされる。
前作の後半、マナの楔を抜いた時に起きた大樹暴走で
マルタの母が犠牲となった。
その原因は、コレットが世界再生の宿命から逃げたから・・・って、認めた!?
するとマルタはコレットを突き飛ばし、叫ぶように言った。
マルタ:何が神子よ・・・何が世界再生よ!卑怯者!
言うだけ言って、家から飛び出した。

前作組が登場すると、今回は表情も細かくつけられるようになったと実感できる。
やはりハードの性能か。
・・・いや、FFはPS2の時点でこのレベルに達していた。

エミルもパルマコスタ出身である可能性は低くないが、
あの時は町にいなかったという。
言い方からして、ちょっとあやしいが・・・。

またしても強風。飛ばされた子供を助けようとするが
こんな時にアリスが!
外見と内面が正反対だ・・・ドSというレベルを超えてる。
マルタを突き落とそうとした時、エンジェルフェザーが飛んでくる!
コレットが文字通り飛んできた。助けてくれる。
ヴァンガードに狙われていると知っていても。

ホークと魔物2匹とバトルに。
・・・強い、やたら強い。
まだWiiの操作に慣れてないこともあるが、大苦戦した。
しかもブエルとグランドは戦闘不能で経験値入らずorz
これじゃ足引っ張り要員になってしまう・・・。


再び町長の家へ。
強風の原因は、アスカードの石舞台にある?
確か、2年前に風の精霊の偽者が出た場所だ。言われてみるとあやしい・・・。
で、調査に来たという。
コレット:私、再生の神子だから・・・ううん、そうじゃなかったとしても、やれることはやりたいの
さっきのこともあるし、エミル&マルタも協力する。

ということで、コレットが仲間になった。
Lv10で、エミルやマルタとは比較にならない強さ。
他の前作組も同じだと思うが、称号ボーナスはない。
そして自由には変えられず、宿屋で休むと勝手に変わっている。
どれをつけるかは、彼らの気分次第?
・・・いや、そうだとすると疑問が。
本人は隠しておきたい称号がつくこともある。「ぺったんこ」とかね。
しかし、称号の説明が見えない。どうやったら見えるんだ?
「世界再生の神子」以外は前作で入手したと思われる。

階段を上って石舞台。
コレットにもテネブラエが見えるようだ。
外見が犬っぽいのは同意するが・・・テネブちゃんって・・・
と思ったら転んだ!
マルタも巻き込まれるが、そのすぐ上を魔物が飛んでいく。怪鳥インセインだ。
転んだおかげでマルタが助かったということになる。
変わってない・・・コレット変わってない・・・

バトルに突入。
コレットもバトルメンバーに入れられるので、入れる。外すのはグランド。
敵のスクリュードライバーが強烈。攻撃範囲もやたらと広い。
時間経過でバトル終了・・・どうやら、勝てないバトルだったようだ。

インセインのバリアを破るには、飛竜の爪が必要。
飛竜なら、ハイマにいるかも?

スキットもいくつか発生。
マルタがコレットに質問。エミルのことどう思うかって。
やさしくて、すごくいい人・・・と返される。
それなら、好きかどうか・・・って聞いていいのかよ!?
好きって返される。即答。
その答えに、マルタは対抗心を燃え上がらせる。
・・・この会話、かみ合ってない。LoveかLikeかの部分でずれてる。
コレットかわいいから、マルタも不安になったのか?
けど、そこは安心してよし。ロイドがいるから。

だがそれだけで終わりじゃなかった。
相変わらずよく転ぶコレットを見て、テネブが寒いギャグをぶちまける。
すると、コレットは天然で返す・・・意味わからんorz
エミル:なんか・・・
マルタ:頭おかしくなりそう・・・

変わってない・・・コレット本当に変わってない・・・

3:04
エミル:Lv6 マルタ:Lv6 コレット:Lv10 ブエル:Lv2 グランド:Lv2


3/21

・・・な、なんでハイマにモンスターが!?
施設は使えるので、とりあえず山頂まで登ってみる。
数回エンカウントするが、勝利しても経験値しょぼいorz
ガルドに至っては0だし・・・。

山頂まで行っても、飛竜使いのおじさんはいない。
と思ったらモンスター出現。
背中に羽を、両手にチャクラムを!

スキロポリオンとバトル。BGMは「Full Force」。
HP10000近いが、3人+1匹がかりで攻撃しまくれば苦戦はしない。
・・・って、報酬しょぼすぎるorz
この辺りから、グランドをバトルメンバーに入れている。ブエルを外す。

おじさんは逃げたようだが、飛竜の幼体が現れる。
協力してくれることになった。
それでは、アスカードに戻ろう。

途中でスキット発生。
マルタがエミルに質問。マルタorコレット、どっちが好き?
答えに詰まったエミルは、テネブラエに助けを求める。
その台詞でマルタは勘違いを・・・
エミル:ああ・・・もうぐだぐだだよ・・・


石舞台に行く前に、作戦を立てる。
誰かがおとりをやって、その隙に後ろから飛竜をぶつけることに。
さて、誰が行く?
乗り気じゃないエミルをよそに、マルタとコレットは自分がやるって引かない。
ヘタレな主人公が1人、強気なヒロインが2人。エミル、形なしだな・・・。
けど結局エミルに任せられる。

インセインの風をよけるところは、ミニゲームになっている。
2回失敗したが、3回目で成功。
そのままインセインと戦うことになる。
空中を飛んでいて戦いにくいが、
スクリュードライバーをガードできれば何とか切り抜けられる。

と思ったら新たなインセインが!?
アイーシャ、ハーレイ、ライナーの3人と話す。
あの儀式をやってみようということになる。
今回、儀式に挑むのはマルタ。

宿屋へ向かう途中のスキットで・・・
突然人が変わることから、エミルは何かのマニア?
コレットの仲間にそういう人がいる。遺跡マニアのリフィルが。
すると、コレットがリフィルのものまねを。
似てる。適度に似てる。

宿屋で旅の目的を話した後、再び石舞台へ。
新たに出現したインセインを倒して、それから儀式。
マルタの服装はいつものまま。

謎のワープゾーンが発生!
飛んだ先は、石舞台の地下。
ここでも会話が発生。コレットに、ロイドのことを話す。
やっぱりつらそうだ。
それでも、コレットはロイドもエミル&マルタも信じたいと言う。
コレット:エミルとマルタだから、友達でいたいんだよ
マルタはまだあまり乗り気じゃなさそう・・・。

ダンジョンなのでバトルも発生。
道をふさぐゴーレムとは強制エンカウントになる。
マンティコアと同時出現した時は苦戦した。
他の敵は大したことない・・・のだが
エレメントグリッドに同じ属性を揃えるのが難しく、なかなか契約に持ち込めない。
今は属性変える手段がファーストエイドしかない・・・のかもしれない。
なぜかコレットは天使術を使おうとしない。

勝利ボイスには今回も掛け合いあり。
コレット:勝利のカギは、愛と正義だよ
エミル:なら俺に勝利は無いな
コレット:マルタと愛し合えばいいんだよ
マルタ:今、コレットがいいこと言った!


何度か会話イベントが発生し、その度にスキットも見ることができる。
ロイドの話題が出た後、マルタがコレットに仕掛ける。もしかしてロイドのこと・・・
コレット:ち、違うもん、そんなんじゃないもん
・・・あ、逃げた。肯定と受け取ってよさそう。
前作の時点で一目瞭然だったのだが。
しかしなんでエミルがショック受けてるんだ。

テネブラエがジジくさいとエミルに言われ、
加齢臭などしないと言い返してくる。
そうじゃなくて言動が、だろう。
しかし、そこからボケがボケを呼び、わけのわからない会話に。
なんだこのボケ合戦・・・orz
マルタの手には負えないようだ。
ツッコミが不足しておりますorz
気のせいだろうか・・・コレットの天然が前より激しくなってるような・・・。

さらにその後、料理話にもなる。
今回は回復目的で料理を作れないのが惜しい・・・。
コレットが作ったのはフルーツケーキにフルーツサラダなど。
前作の時点からフルーツ大好きだったっけ。
よく操作キャラにして技使いまくったからTP切れる、そうするとデザートが食べたくなる。
作る側としても、ジーニアスにも負けない。
エミルはもっと力のつくものが食べたいらしいが
それならリンゴのステーキを・・・?

途中、行商人とねこにんに会う。
料理を作って、グランドがウルフからブラックウルフに変化。
Lv1に戻るが、上げればさらに強力になりそうだ。


最深部で、やはりボス戦。
2年前に倒したはずのツァトグが復活している!?
アックスピーク2匹と同時に出現。

やはりザコから片付けよう。
ツァトグ・プライムの攻撃は強力。普通に200くらいは出してくる。
ガードしたいが、まだ操作に慣れてないので失敗も多い。
加えて、タービュランスまで使う。攻撃動作中でなければ、見てからかわすこともできそうだが。
10本くらいあったライフボトルを使い切った。
アイテム使いすぎとか言われる。3人いるので3パターン。
今回はバトルボイスがさらに豊富になった。
所要時間は4分22秒。

エミル&マルタがやっとLv10に。
前衛であるエミルのHPは高めだが、
全体的には2人ともまだコレットに及ばない。

ウェントスのコアを入手。
コアは普通の人が触ると、心が壊れるらしい。
短時間なら大丈夫だというが・・・
その言葉を聞いて、コレットはロイドを心配する。


アスカードから突風は過ぎ去っていた。
一件落着だ。
3人ともロイドを捜しているのは同じだが、
コレットはここで離脱。
聞いた話だと、ロイドはレアバードを持っているという。
陸路では追いつけないかもしれないので、空を飛べるコレットは独自に捜したい。

あの大樹暴走は変えられない過去。まだマルタにとって、コレットは完全には許せない存在。
けど、悪意を持ってやったわけではない。今ならわかる。
ここまで天然でお人好しだとは思ってなかった・・・はず。
マルタも、コレットを友達と認める。
テネブラエ:美しい光景ですね・・・

コレットと別れた後、エミル&マルタは次の行き先を決める。
ロイドの故郷であるイセリアなら何かわかるかも。
そこに至るまでには、船に乗らねばならないので
向かうべきはパルマコスタだ。

途中のハコネシア峠は、今は普通に通行可能。
強欲なコットンじじいは健在だが・・・。
ここにリヒターが来るとか?
アリスとホークがうろついているやら、
エミルが白昼夢を見たやらのイベントが発生するが、
予定通り通過。

5:20
エミル:Lv10 マルタ:Lv10 ブエル:Lv9 グランド:Lv6


3/22

半年ぶりのパルマコスタ。
知ってる街だし、ここは別行動。

前作で初到着した時点から数えても、最低2度は破壊されている。
復興されたとはいえ、2年前とはかなり変わった。
買い物しながら歩き回る。
道具屋「パルマツールズ」の店番をしているのはカカオ。ショコラはどこにいる?

教会前で、リヒターに出くわす!
おまけにアリスも!
どっちも狙いはマルタ。マズいところだ・・・。
だが、なぜかリヒターがエミルをかばう。
マルタ本人もいないし、どちらも去っていく。

酒場でマルタと合流。
ここに滞在するのは危険だが、シケのせいで船も出ない。
けど、王朝跡に行ったトマスさんなら何とかしてくれる?
行くしかないか。

総督府を出たところで、リヒターの奇襲!
だが、マルタを守らねばならない。
そこに投げつけられた1本の短剣。
攻撃の主は・・・ゼロス!?
ゼロス:悪ぃ悪ぃ、ちょっと手が滑っちまってねぇ~
不利な状況になったリヒターは、そのまま立ち去った。
アリスに気をつけろ、との忠告を残して。

前作をプレイしてきたなら一目瞭然だが、あのゼロスがここで登場だ。
だが、エミル&マルタは人違いだろうと判断。
理由は言動が軽すぎるから。外見は聞いた通りなんだけどね・・・。
コレットとは違う意味で、神子に見えない。

ヴァンガードの目的についても語られる。
800年前に滅亡した、シルヴァラント王朝の復活が目的らしい。
総帥のブルートは、王になりたいというのか・・・。
シルヴァラントには、テセアラのように強力な指導者がいないのは事実だが。
テセアラはメルトキオを王都とし、国王がいる。


王朝跡はフィールドが水属性。
ファーストエイドを使いまくれば、契約に持ち込むこともできる。
シラサメ(シーモンク)、ネレウス(キラーフィッシュ)と契約に成功。
今のところ、成功率は半分以下orz

意外とすぐにトマスさんを発見するが、
さらにアリスまで登場。
ホークがいないので、今回は本人が戦いを仕掛けてくる。
アリス:さ、死んじゃってv

おそらくアリスは魔法型だろうと判断し、
フリーラン駆使で接近して攻撃しまくる。
ファーストエイドを確認。発動される前にUアタックで止める!
ブラッディハウリングが出る。かなりの威力だ。
あとは2匹のモンスターを蹴散らして終了。
まずまずだった。

アリスの連れは機械で強引に操っているらしい。
この場はどこからか乱入したゼロスによって収められる。
アリスは逃げていった。

ここに至って、目の前のゼロスが本当に神子だと認めざるを得なくなる。
だがロイドのことについては情報なし。
ゼロス:・・・ふん、物知らずのガキどもに話すことは何もねえよ
    悪いが、ロイドを仇呼ばわりする奴とは付き合わないことにしてるんでね

相当強く信頼してるようだ。

その次のイベント会話で、マルタが「想いが重い?」の称号を入手。
しかし、ここでエミルがボケで返すとは・・・。
何か伝染したか?
マルタは十分軽いだろう・・・身長はテイルズヒロインの中で一番低いが。

トマスさんから聞いた話と、ここで見たことを総合すると
淡水魚のはずのレモラが海に出てきたことが関係ありそうだ。

そして、その原因は最深部にいる!
巨大魚・マニトウだ。見たとこ相当な暴れ者。
かなり大きく動くので、攻撃が当てにくいのだが
ピヨりやすいのでコンボは続く。30HIT以上出した。
ちょっと苦戦したものの勝利・・・と思ったら
マニトウが一行を飲み込む!


どこかの海岸に流れ着いた。
あの通りすがりの人は・・・ダイクさん!?
ノイシュを連れている。
ここはイセリアの北らしい。
ラッキーにも、目的地にたどり着いたということになる。

6:49
エミル:Lv13 マルタ:Lv13 ブエル:Lv11 グランド:Lv10 シラサメ:Lv11 ネレウス:Lv9


3章「昨日の足跡、明日への足音」

そんなわけで、やってきました神託の村イセリア。
入り口で村の子供ポールと会う。
子供の遊びだ、気にするな。

異常気象の影響がここにも及んでいるのか、前より寒くなったらしい。
村人と話して回る。
ロイドは言うまでもなく、コレットも以前会ったのでここにはいないはず。
リフィル&ジーニアスも旅に出ているという。家は再建されているが。
学校には新たな先生が来ているが、生徒からの人気は今ひとつ。
教室の大穴は修復されていた。
そういえば、あちこちにいる犬に話しかけると
すでに名前がついてるんだよね。
2年前、コレットがつけた名前だろうか。

村長と会話。
ロイドをかばうような言動に、エミルがラタトスクモードに!
しかし、やはり村長から見れば、ロイドは「好きではない」らしい。
1人を助ければ1000人が犠牲になる、逆もしかり・・・という状況でどうするか聞かれる。
エミル:決まってる、1人が犠牲に・・・
    だ、ダメだ!そんなの違う!犠牲になるのが自分でも、同じことが言えるんですか!?
元に戻ったエミルは、1001人助ける方法を探すという答えを出す。
ロイドはそれを選ぶだろう。間違いなく。
だからBlackはロイドが好きなんだよね。

ロイドの父親が、マーテル教会聖堂にいるというので
会ってみることに。
入り口を見張っていたノイシュにどいてもらい、内部へ。
やっぱり外見上はロイドに似てないダイクさん。
そりゃ生みの親じゃないからね。本当の父親はクラトス。(今回出番あるのか?)
自慢の息子がそんなことするわけないと返される。
またしてもロイドをかばう言動を返されたわけだが
エミルは自分の親子関係と、ダイク・ロイドのそれとを比較した。
確かに大違いだ。この違いは子供の育ち方にも少なからず影響する。

ストレスが許容範囲をオーバーしたのか、エミルがマルタに当たって気まずい空気に。
なぜかスキットでのシンクロ率が異常に高かったりする。

そんな中でイセリアに戻ると、
さっき会ったポールが人間牧場跡で行方不明らしい。
ちょうど帰ってきていたリフィルが、捜しに向かったという。
行ってみようか。

人間牧場跡が近くにあるという話から、ディザイアンの話にも派生する。
エミルもマルタも、少なくとも14歳までは普通にパルマコスタで生活していただろうから
ディザイアンの恐怖を感じてもいたはず。
テネブラエ:魔物よりも人間の心の方が、よほど恐ろしい
ToPに、ほぼ同じ意味の名言があったな。


霧のかかっている人間牧場跡に入ると、2回の強制バトル。
それをこなしたところで霧が晴れ、内部を探索できる。
バトルBGMは、前作で探索したダンジョンでは「Full Force」、
今回新登場の場所では新しい曲が使われている。
しかし、ここまでシルヴァラント側の土地しか歩き回ってないので
テセアラに来たら「Like a Glint of Light」になる可能性が高い。

モンスターとの契約はできず。
Uアタックで、オブリテレイトが発動したことくらいか。特筆することは。

やっぱり内部は破壊されていた。
地下3階のリフト地帯が手間だった・・・前作では探索しなかった場所だ。

ポールを見つけた・・・が、そこは部屋全体がモンスター!
大きな木の魔物、メイヘムだ。
エミルが捕まり危ないところを、リフィルに助けられる。
しかし、すぐにはバトルメンバーに入れられない。
アスカードでのホーク戦でもそうだったが。

メイヘムを撃破して、ポールを助けることができた。
話したいことがあるが・・・その前にイセリアに戻ろう。
帰りはリフィルが同行する。
回復を任せられるので、マルタを操作キャラにしてみる。
攻撃術も習得していれば、操作するのが楽しくなりそうなんだが。
モンスターにファーストエイドでも覚えさせるか?
けど、TP高いのがいないんだよね。

移動中もマルタが操作キャラになる。
帰り道でリフトに乗っていると、髪がなびくのが見える。
つやつやで長い。


イセリアに帰り着き、学校でリフィルと話す。
壁にはロイドの似顔絵がたくさん貼られている。質は推して知るべし。
やっぱりここでもそういう話になるか・・・
ポールの父親は、2年前の事件の犠牲者。
許されはしないだろうけど、旅の後にロイドは毎日ポールの家に行った。
ポールの母にプロポーズまで・・・って、え!?
トマトを投げつけられたが打ち返し、その後は投げ合いになったとか?
エミル:・・・そんな話、聞きたくねぇっ!
だが、リフィル本人は冷静すぎるまでに冷静だった。
ロイドを信じることと、パルマコスタの事件とは別の話。
リフィル:冷静になりなさい。でなければ真実は何も見えないわ
話の途中で、マルタが飛び出していく。

その理由は、今まで会った人々の言動の理由とともにわかった。
仲間、あるいは恩人であるロイドを悪く言う人に、誰がロイドの情報を教える?
ゼロスの台詞がまさにそれだ。
だから冷静になれ、ってことか・・・。

学校で再び話す。
あの短い間に、リフィルはコレットから話を聞いたらしい。
ロイドの行方についても情報が入った。
レアバードに乗って、トリエット方面へ行ったとのこと。

行く前に、ネレウスをクラスチェンジさせる。
キラーフィッシュから、シーホッグになった。

やっぱりスキットもにぎやかになる。
リフィルの料理はとんでもないことになる危険性が高い。
レモン詰めご飯って・・・。
エミル&マルタは静かに逃げていく。


ってわけで、旧トリエット跡に来た。
・・・このBGM、まさか!?
リフィル:おおおおお!!ああ、なんということだ!!
     大樹暴走で崩壊したとは聞いていたが、貴重な遺跡が!カーボネイトがっ!

やっぱり発動する遺跡モード。
しかも一面銀世界。砂漠のはずなのに雪が降っている。

内部には入れそうだ。
入ってみると、すぐジーニアスに出くわす。
・・・なに?ロイドが奥へ向かった?
追いかけたくても、巨大モンスターが道をふさいでいて通れない。しかも寝てる。
寝てる間は全属性吸収・・・ジーニアスの攻撃はほぼ無効というわけか。
エサを調達するため、トリエットに向かう。

そういや、テネブラエに動じる人を見るのは久々だな・・・。
前作組は大抵アブノーマルだから、こんなもんか。

リフィルとジーニアスはともにLv17。
術士なので、TP以外のステータスはあまり高くない。
なぜかジーニアスの術攻がマルタに負けてる・・・。
称号は、リフィルが「ハーフエルフ伝道師」、ジーニアスが「おとしごろ」を新たに入手。

ちなみに、ジーニアスは前作から身長が10cm伸びている。
それでもまだ小さいが・・・マルタより少し低いくらい。
ボイスも大きくは変化してない。

ジーニアスが剣玉を武器にする理由も判明。
もとはロイドからのプレゼントで、振り回していたらヒモが切れてロイドにぶつかったという。
意外に威力あったようで。

8:57
エミル:Lv15 マルタ:Lv15 リフィル:Lv17 ジーニアス:Lv17
ブエル:Lv13 グランド:Lv14 シラサメ:Lv16 ネレウス:Lv2


3/23

トリエットも雪が降っていた。
町を歩いていると、町外れの民家に大きな穴が開いていた。
2年前にコレットが開けたらしい。
今ではなぜか観光名所になっている。

モンスターのエサを釣りたいところだが、池は凍りついている。
少し穴を開けて、そこから・・・って、ワカサギ釣り?
テネブラエが釣竿に変化。まったくもって予想外だった。
挑むのはエミルだが、ヒットした魚は重い。
4人がかりで引き上げる。
釣り上げたのは、アーケロンという亀のモンスター。
ひとまずバトルで倒して・・・と。
重くて運べないので、エサではなくおとりに使う。契約もした。

これでやっと旧トリエット跡の遺跡に入れる。
当時と似たような仕掛けをもう1度解くことになる。
ここに、イグニスのコアがある。炎属性だという。
センチュリオン・コアはマナの偏りがある場所にあるとの話。
今のところ、それは精霊がいた場所と同じだ。
後で場所を教えてもらった。

イグニスのコアを発見・・・と同時に再び遺跡モード!
前作以上に壊れている。
同じく二重人格のエミルは「ラタトスクモード」の称号を入手。
ゲーム上はここで呼び名が定着する。

そこにロイド登場、だが今回はこっちが早かった。
ジーニアスやリフィルの言葉も聞いてない様子。
っと、どこからか変な声が。ロイドは去っていく。
後ろからエミルが斬りかかる・・・しかし。
ロイド:まだまだ甘いな
背後をとっても返り討ち。まだ実力差はかなり開いているようだ。
とどめを刺そうとはせず、そのまま出ていった。

そしてさっきの声の主が!どかしたモンスターだ。デナイドという。
かなり気が立っている。戦うしかないか。
取り巻きのジャブジャブ3匹は、普通に出るのよりHPが高い。
デナイドは周囲攻撃で大ダメージを与えてくる。
久々に全滅したorz

操作キャラはどっちでもいいとは思うが、エミルにしておく。
頻繁に使われるファーストエイドのおかげで、グリッドの小属性に水が入りやすい。
そこでUアタックだ。リフィルがリザレクションを使ってくれる。
今回、Uゲージは結構早くたまるので、現状では回復手段として十分頼れる。
他には、エミルは魔王地顎陣(闇)、マルタはディバインセイバー(光)、ジーニアスはアブソリュート(氷)を使用する。
やっぱり何度も戦闘不能にされるのだが、すぐには復活できない。
HP0になってから地面に倒れるまでの間は、ライフボトルを受け付けないということが判明。

デナイドを片付けるも、ロイドはレアバードに乗って逃げていく。
一体どういうことだ?仲間にすら何も言わないなんて・・・

スキットを発生させる。
はぁ・・・」×4に反応して、テネブラエが「32!」と言い出す。
8×4=32だって?
リフィル&ジーニアス:プリズミックスターズ!!
助かった・・・やっとツッコミ役が現れてくれたよ。
最近エミルまでボケる頻度が上がってきたからね。テネブラエは前からボケだが。


次に向かうは、フラノール近くにある氷の神殿。
イズールドまではリフィル&ジーニアスも同行する。それからはロイドの行方を追う。
行く前に、イセリアでスープのレシピを入手。マルタが「見習い調理師」の称号を得た。
料理で仲間を強化。シラサメがクラスチェンジ。シーモンクからクラーケンになった。

その途中、1人で薪を拾いに行ったエミルがリヒターに出くわす。
なぜかリヒターに襲われる映像を見るようになっているが・・・どういうことだ?
エンカウントが2回。1回目は1人、2回目は2人で戦う。
リヒターのLvは確認できなかったが、HPからしてLv25くらいには上がっている。
ネガディブゲイトなどの魔法も使用。
敵は強かったが、なんとか勝利。

10:13
エミル:Lv17 マルタ:Lv17 リフィル:Lv17 ジーニアス:Lv17
ブエル:Lv14 グランド:Lv15 シラサメ:Lv1 ネレウス:Lv10


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